ERIFF 2026

第6回 ERIFF 国際和解映画祭テーマ:「言語とアイデンティティー」

日時
2026年11月29日(日)9:30開場 10:00開演 19:00閉演予定
会場
早稲田大学 大隈記念講堂
入場
入場無料

ERIFFとは

映画を通して、「和解文化」を創る。

映画祭という形を通じて、市民レベルの対話と理解を形成するきっかけをつくり、和解への長い歩みを進めます。

未来を担う学生や若者たちの手によって作られた作品を、できるだけ多くの人に届けることが私たちの使命です。

第6回テーマ「言語とアイデンティティー」

第6回ERIFFのテーマは、「言語とアイデンティティー」です。私たちが日々使う言葉は、意思疎通の道具だけではありません。記憶や文化、思考、共同体、そして一人ひとりの自己認識と深く結びついています。一方で、言語は人と人をつなぐだけでなく、ときに境界や排除を生むものにもなります。

今年のERIFFでは、映画上映、歴史的・学術的背景への導入、制作者・研究者等を迎えたトーク、観客参加型の対話企画を通じて、「言葉を失うことは何を失うことなのか」「言語は私たちのアイデンティティをどのようにつくるのか」を考えます。異なる背景をもつ人々が、違いを前提に言葉を交わし、それぞれの問いを持ち帰る一日を目指します。

ERIFFについて詳しく

プログラム

タイムテーブル

2026年11月29日(日)

  1. 9:30開場・受付開始
  2. 10:00開演・オープニング
  3. 10:20第1部『マルモイ ことばあつめ』上映・トーク※登壇者は後日発表
  4. 13:00昼休憩
  5. 14:00第1部 コラボレーション企画
  6. 15:00休憩
  7. 15:15第2部 ERIFF Lab作品上映
  8. 18:00第2部 トークセッション
  9. 18:40クロージング・閉会

上映作品

第1部

映画『マルモイ ことばあつめ』のポスター

韓国『マルモイ ことばあつめ』

監督・脚本:オム・ユナ/出演:ユ・ヘジン、ユン・ゲサン ほか/2019年/135分

1940年代、日本統治下の京城。朝鮮語の辞書づくりに取り組む人々を通して、言葉と民族のアイデンティティを描く。

第2部 ERIFF Lab

監督 遠藤卓さんの写真

日本『からころも』

監督:遠藤卓

片田舎の女子高生が、留学生との出会いを通じて、自分は何者なのかを見つめ、やがて外の世界へ踏み出していく物語。

監督 塩出真央さんの写真

日本『give & give & take』

監督:塩出真央/撮影:今井龍二

将来を思い悩む「幸子」と、車椅子に乗る「私」の、「支え、支えられる」心の交流を描く物語。

監督 Blessingさんの写真

韓国『Function』

監督:Blessing

もし、あの人に声をかけた瞬間へ、何度でも戻れるとしたら。他者を理解できると信じるジスと、問題児と見なされている少年ハラムの出会いを描く、タイムリープの物語。

※上映作品・プログラムは変更になる場合があります

開催概要

日時
2026年11月29日(日)9:30開場 10:00開演 19:00閉演予定(途中昼休み1時間あり)
会場
早稲田大学 大隈記念講堂〒169-0071 東京都新宿区戸塚町1-104Google マップで見る
入場
入場無料
主催
ERIFF国際和解映画祭学生実行委員会
共催
早稲田大学国際和解学研究所
お問い合わせ
cjkwakai.filmfes@gmail.com

実行委員

第6回ERIFF実行委員の集合写真

早稲田大学・慶應義塾大学・国際基督教大学・東京外国語大学・高麗大学・サセックス大学から集まった14名の学生が、第6回ERIFFをつくっています。作品選定、企画、渉外、広報、資金調達、当日運営まで、学生実行委員会が中心となって準備を進めています。

  • 小川明里第6回実行委員長慶應義塾大学 4年
  • 佐藤光世ERIFF Lab代表国際基督教大学 4年
  • 中栄史総務早稲田大学 2年
  • 森野りん総務早稲田大学 2年
  • 小林いと総務東京外国語大学 4年
  • キム ミンジュン総務高麗大学 3年
  • 山川硯渉外国際基督教大学 3年
  • 楊箸真也渉外慶應義塾大学 3年
  • 宮川光広報国際基督教大学 3年
  • 朴嬉英広報慶應義塾大学 3年
  • 佐藤よつば広報国際基督教大学 3年
  • マテオ バガジェム広報武蔵野大学 2年
  • キム ナヨン広報サセックス大学 3年
  • 田中はんな広報早稲田大学 3年

ERIFFの活動